太陽光発電、再生可能エネルギーの発電割合

発電量割合

現在国内で発電される電力量における各電力源の割合は以下のとおり(2009年度データ)

 

LNG・・・29.4%
原子力・・・29.2%
石炭・・・24.7%
水力・・・8%
石油等・・・7.6%
新エネルギー・・・1.1%

 

これが現実の数字です。
私たちの生活を支える電気はほとんどがLNG(液化天然ガス)や石炭、石油などの化石燃料を燃やして発電する【火力発電】か【原子力発電】で作られるものです。

 

これを脱却するためには水力、新エネルギーといった再生可能エネルギーの割合を増やしていくしかありません。しかしながら、現時点での数字はあまりにも小さいですよね。

 

この割合を増やすために今、様々な取り組みが進んでいるわけです。再生可能エネルギーの固定価格買取制度や、国・自治体からの太陽光発電システム導入に関する補助金制度を始め、企業側でもメガソーラーの建設・運営への参加などが相次いでいます。
今やエネルギーを巡る大変革期に入ったといっても過言ではありません。


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